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暑い季節になると、夏場の電力不足が毎年話題になりますが、
今年は大丈夫なのでしょうか?
と言う事で、今回は電気製品を安全に使用して貰うため、「コンセントやプラグ」について、そして「たこ足配線」についてお話ししたいと思います。 |
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▲たこ足配線は事故のもと! |
| ブレーカーの意味 |
| 病院はもちろん、家庭でも電気は必需ですね。電力が足りなくなれば、電力の供給が止まり停電になります。ところで、自分の家だけ停電になり、落ちたブレーカーを上げた記憶はありませんか。ブレーカーは許容値を超える電流(過電流)が流れたとき、電気の供給をストップする安全装置です。 |
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| コンセントプラグの規格 |
| コンセントやプラグにも定格があります。一般にコンセントの許容値は15Aで、右の図では安全ブレーカーが働くより先にコンセントの負荷がみられます。つまり、ブレーカの安全装置が働くより早くコンセントが溶けてしまい火災の原因となります。 |
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| 発熱発火の様子 |
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たこ足配線により、コンセントの許容値 を超え発火する前の様子です。たこ足配線とは、 コンセント一つに複数の電気機器を接続する事で、この場合は、コンセントの許容量を超える時があり、コードや配線が高温になり、火災の原因となります。 |
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傷んだコードが短絡(ショート)し、火花を発している様子です |
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| 最後に今回の約束ごと (常識ですよ) |
1.プラグはコンセントにしっかり差し込む。接触不良は発熱、火災の原因になります。
2.抜くときはコードを引っ張らず、プラグを持って。コードが傷むと短絡(ショート)し、火災に。
3.許容量を守りましょう。たこ足なんてもってのほかです。
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| 今号はいかがでしたでしょうか?皆さんの中にも「あっ」と思った方がいるかも知れません。これからは電気を安全に、そして大切に(電気は貯めておく事ができません!)使用して頂けたら幸いです。 |