透視検査(血管系)

※青色+下線をクリックすると下部の詳しい説明・検査画像へリンクします。

腹部血管造影検査

血管造影検査とは、動脈内にカテーテル(管)を挿入し、目的とする臓器までカテーテルを進めて造影剤を注入し、血流を診る検査です。例えば、肝臓の動脈にカテーテルを進めて造影を行います。

カテーテールを挿入する位置は主に右の鼠径部(下腹部と大腿部の間)です。腫瘍や消化管出血の診断・抗がん剤を注入したり。塞栓(血管を詰める)したりと治療が可能になります。検査時間は入室から1時間。そして、治療を含めた場合においても約2時間です。

(血管撮影の造影時)
血管撮影検査において造影剤を注入する際、体が熱くなるという灼熱感を感じると思いますが、一時的なもので、すぐおさまります。
検査時には十分な説明を行いますが、ご心配なさらず安心して検査を受けてください。

血管拡張術

当院では透析の患者さまの腕のシャント(動脈と静脈を人工的につないだ血管)が狭くなった血管を拡張する小手術をしています。
検査の流れは、血管の交通を確保するシースという管を腕に固定し、腕の血管の撮影を行い、狭いところを確認したのち、バルーン(風船)にて血管を拡張していきます。

検査時間はおおよそ1時間~1時間30分です。

(血管を拡張時)
バルーンにて血管を拡張する際には皮下に十分な麻酔を施しますが、バルーン(風船)により血管内を拡張するので、腕が痛むことがあります。
検査時には十分な説明を行いますが、ご心配なさらず安心して検査を受けてください。

透視検査室
↑透視検査室
PTA検査
↑PTA検査時の腕

※ 何かご質問等ございましたら、
その都度もしくはお立ち寄りの際にご遠慮なくお申し出ください。

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以下、透視検査(血管系):補足資料

肝臓の動脈を造影

肝臓の動脈を造影肝臓の動脈を造影

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狭いところを確認

狭いところを確認

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バルーンにて拡張

バルーンにて拡張バルーンにて拡張

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