骨塩定量検査

※青色+下線をクリックすると下部の詳しい説明・検査画像へリンクします。

骨塩定量検査

当院には、骨の内部に含まれるカルシウム・リン・マグネシウムなど身体の骨塩(ミネラル)を正確に測定できる骨塩定量検査装置があります。この検査は、骨粗しょう症の診断に有用な検査です。

骨量減少の!!危険!!

骨塩装置加齢による骨量の減少は誰でも起りますが、ステロイド剤を使用している方や透析をされている方、閉経を迎えた方の骨量の低下は体内でのカルシウム吸収が阻害されるため著しい。
骨量が極端に減少している際には、軽い転倒でも手首や肩・背骨・大腿骨を骨折します。また、強く咳き込んだ際など、肋骨を骨折する危険があります。
(←骨塩定量検査装置)

正確に骨量を測定

骨の構造には2種類(ちみつ骨とかいめん骨)です。骨量の減少は海綿骨に顕著にあらわれます。

当院では、その海綿量が多く含まれる腰椎大腿骨に注目し、骨塩定量検査を実施しています。

転倒して腰椎と大腿骨をひとたび骨折すれば、長期療養が必要となります。ですから、当院での骨量の測定には大きな意味があり、腰椎の圧迫骨折・大腿骨頚部骨折の骨折リスク評価が可能となっています。

検査時間

検査時間は、腰椎と大腿骨をそれぞれ測定しても、入室から退出まで10~15分程度です。

骨粗鬆症の治療

骨量を増やすための基本的な治療法は、食事と運動です。また、必要に応じて薬物療法が行われます。医師の指示のもと薬を定期的に服用することで、骨量を増加させる事が可能です。

※ 何かご質問等ございましたら、
その都度もしくはお立ち寄りの際にご遠慮なくお申し出ください。

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以下、骨塩定量検査:補足資料

骨粗しょう症とは

骨粗しょう症とは

カルシウム不足から、骨の密度が減少し、
骨がスカスカになり折れやすくなる状態。

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女性の骨量の変化

女性の骨量の変化

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骨量の減少

骨量の減少

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ちみつ骨とかいめん骨

ちみつ骨とかいめん骨

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検査結果(腰椎)

検査結果(腰椎)

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検査結果(大腿骨)

検査結果(大腿骨)

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大腿骨骨折  【大腿骨頚部骨折の性別・年齢階級別発生率】

大腿骨骨折  【大腿骨頚部骨折の性別・年齢階級別発生率】

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