CT検査

※青色+下線をクリックすると下部の詳しい説明・検査画像へリンクします。

CT装置を更新しました!

2007年秋、MRI装置の導入に引き続き、CT装置も最新の機種に更新しました。
当院の新型CT装置は、東芝製の 『Aquilion64』 です。

最新型のCTは、驚くべき撮影スピードと高精度な画像が提供でき、今まで以上に多くの、そして様々な撮影が可能となります。特に、今まで行えなかった心臓の検査や、広範囲にわたる血管の検査に力を発揮します。

CT検査

CT装置CTとはコンピュータ断層撮影(Computed Tomography)の略です。
X線を用い、身体の輪切り画像を描出します。

X線を発生させる装置と、身体を透過してきたX線を受信する検出器が、身体の周りを回転し、そのデータをコンピューター処理することで断面像(輪切り画像)が得られます。

CT検査について

胸部や腹部の検査においては呼吸により画像が乱れます。
当院ではマルチスライスCTを使用しておりますので、約10~15秒の短い息止めで検査が可能となっています。
また、細かいスライスで撮影ができ、小さな病気(肺がん)を発見することが可能なことから、近年ドック健診として、CTによる肺がん検診を当院では実施しています。

64列CTについて

当院の装置は、検出器が64列あります。
周辺地域で、この最新クラスのCTを備える施設はごくわずかです。

検出器が1つのものを “シングルスライスCT” といい、
検出器が複数のものを “マルチスライスCT(MDCT)” といいます。

検出器が多列化することで、1度に撮影できる範囲が広くなります。
また、装置の回転するスピードも大幅に向上したことから、
短時間撮影が可能となりました。

撮影スピードが速くなっただけではなく、細かく画像を作成できるようになりました。
なんと、体内を0.5mmという細かさで撮影することが可能となり、
細部の観察にも対応できます。
また、その細かく撮影した画像をコンピューター処理することで、
3D画像としても観察することができます。

CT造影検査について

CT造影検査について

場合によって、血管や病巣をわかりやすくするために、
造影剤という薬剤を血管に注入することもあります。
ごくまれではありますが、この薬剤の副作用により嘔吐
する可能性がありますので、検査前には食事制限を
行っています。
また、ヨード過敏やアレルギー歴のある方は副作用が
起りやすいので、検査前には十分な説明と問診をして
います。造影剤を使用した検査で、万が一この造影剤
の副作用が現れた場合であっても、当院では十分な
備えをしております。安心して検査をお受け下さい。

3次元画像の作成

また、当院では細かいスライスで撮影することが可能なうえ、近年のコンピューターの進歩に伴いまして人体の3D(三次元)画像の作成が行われております。
主な三次元構築対象部位は、胆嚢と胆道大動脈(大動脈瘤など)四肢の血管・骨などです。

※ 何かご質問等ございましたら、
その都度もしくはお立ち寄りの際にご遠慮なくお申し出ください。

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以下、CT検査:補足資料

胸部CT検査

胸部のCT検査

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腹部のCT検査

腹部のCT検査

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血管や病巣をわかりやすく…腹部のCT(造影)

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胆道3Dについて

胆道3Dについて

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胆のう3D(胆道)

胆のう3D(胆道)胆のう3D(胆道)

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胆道3D

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血管の3D

血管の3D血管の3D

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四肢の3D

四肢の3D

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