玄々堂君津病院 臨床工学科のページにようこそ!!
私たちの業務や活動について紹介いたします。
玄々堂君津病院は「一人一人の患者様を大切に、良質で安心なぬくもりのある医療を提供する」理念の下に、1974年に千葉県君津市に開設されました。
その後、幾多の変遷を経て2009年現在では2クリニック、1訪問看護ステーションを持つ職員450人程の規模の病院に発展しました。その中で生命維持管理装置などの高度な医療機器を取り扱う私たち臨床工学技士は、総数30名(男性22名、女性8名)から構成され、関連施設(玄々堂木更津クリニック、坂田クリニック)を合わせると約580名の透析患者様の年間8万件に上る血液浄化療法業務を中心に、またME機器の保守点検・修理に従事しています。
技士業務の特徴としては、地域の腎不全治療の中核病院であることから、ICUなどでアフェレ-シスや急性血液浄化法を頻繁に行っていること。また夜間緊急の血液浄化治療に対応するため24時間オンコ-ル体制をとっていることが上げられます。
したがって殆どの血液浄化法に精通するプロフェショナル技士でなければ業務遂行に支障をきたすことになります。そのため常に知識技能の研鑽に励み、高い専門性を維持する必要から、色々な研修会や講習会への参加はもちろんのこと、年間多数の演題を各学会などに研究発表しています。
組織体制は血液浄化を担当する3班と、医療機器管理の1班が7~8人のチ-ムを組み、各施設をロ-テ-ションする方式をとっていますが、ゆるやかな班体制であり状況により構成メンバ-が変わる事もあります。技士間の関係は仲間意識が非常に強く、アットホ-ムな雰囲気からコミュニュケーションは活発です。また各部署とは密接に連携し協力して頂ける良好な関係を築いております。
一昨年より医療機器の安全管理体制の整備が法により義務化されたことから、一層の業務拡充が担保されることになったわけですが、初心を忘れず常に真摯に事にあたり "医療機器を通して安全・安心な医療の提供"モット-に努めていく所存であります。
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