院外活動の紹介

臨床工学科ではスキルアップを図るために色々な研修会・学会に、また千葉県臨床工学技士会の市民への健康支援事業や患者会の勉強会などにも積極的に参加しています。その一部を紹介します。

健康と福祉のふれあい祭り

私たちが所属する千葉県臨床工学技士会では公益事業の一環として毎年各地の自治体などが主催する健康フェアに参加しています。

その中から、当地域の君津市保険福祉センターで行われる「健康と福祉のふれあいまつり」を紹介します。

この健康フェアには40団体ほどが参加していますが、その中でも私たちのブースは最も人気があり、500人を超える市民が訪れます。
内容は血管年齢測定・体成分測定・ストレス度測定・家庭用血圧計精度チェックを行うとともに、臨床工学技士の業務を他病院の臨床工学技士25~30名と協力し合い紹介することですが、朝からのにぎわいに終了の頃はグッタリですが、市民からの感謝の声を聞くと、その疲労も忘れ充実した満足感が得られます。

今後も継続して参加し臨床工学領域からの健康支援を行っていくと同時に、まだまだ世間では馴染みの薄い私たちの業務の認知普及に努めていきたいと思います。

ふれあい祭り 写真1ふれあい祭り 写真2ふれあい祭り 写真3

千葉県透析研究会

色々な研究会や学会に参加している中から、千葉市幕張のOVTA(海外職業訓練協会)を会場に開催される千葉県透析研究会を紹介します。
本研究会は都道府県単位の透析関係の学術大会では最大規模で、参加者は毎年1100名以上、発表演題も100件を優に越えます。
今回(2008年11月)私たちは10演題発表させて頂きました。

患者様に良い医療を提供するには日々の勉強によるスキルアップが大事であります。
また研究発表を行うにはそれに関連する多くのことを広く、時には奥深く学ばなければなりませんが、ここにその狙いがあります。
向上心を養うためにも発表を行うことは有意義であります。

今後もたとえ小さな事でも臨床の一助になる内容であれば積極的に発表していきたいと思います。

研究会 写真1研究会 写真2研究会 写真3

患者会の勉強会

透析患者の会が主催する勉強会に講師として臨床工学技士が参加しました。

今回(2009年2月)は「災害対策について」講演を行いました。
内容は、災害発生時の千葉県の医療連携体制、災害に対する心得や対応、当院の防災計画などについて説明しました。日ごろ患者さまが受け入れ病院や避難場所などに不安に感じていることに少しでも役立にたったことと思います。このような機会を持つことは患者さまとの一層の信頼関係を生む上で非常に大事であります。

勉強会 写真1勉強会 写真2勉強会 写真3

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