MRI、CT検査

検査をご希望の方は、外来受診時に医師へご相談ください。
各検査についてのご説明はこちらをご覧ください。

⇒CT検査・・・添付資料“64列CT検査について”“心臓3DCTについて”に飛ぶ

⇒MRI検査・・・添付資料“MRI検査について”に飛ぶ

64列CT検査 心臓3DCTについて

驚くべき撮影スピードと高精度な画像!
64列CTについて

最新型 64列CT 装置導入!
当院のCTは、 東芝メディカルシステムズ㈱ Aquilion 64 です。

2007 年秋、MRI装置の導入に続き、CT装置も最新の機種に更新しました。

この最新型CTは、驚くべき撮影スピードと高精度な画像が提供でき、今まで以上に多くの撮影が可能となりました。

当院に導入しました64列マルチスライスCTは、常に動き続ける心臓を鮮明に描出できると言う点でも優れています。

CT検査とは
CT検査とは

X線を使い、体の輪切り画像を描出します。

X線を発生する装置とそれを検出する装置が体の周りを回転し、そのデータをコンピュータ処理することで、断面像が得られます。

64列CTになって
64列CTになって

64列とは、検出器の列数を意味します。

当院のCTは、これまでの4列から64列へ一気にその検出器の数を増やし、最新式のCTとなりました。

検出器が多列化することにより、
1度に撮影できる範囲が広くなりました。

装置の回転スピードが大幅に向上したことにより、
短時間撮影が可能となりました。

スライス厚を0.5mmまで薄くすることが可能となり、
細部の観察にも対応できるようになりました。

3D画像(立体画像)

当院の64列CTでは、撮影する輪切りの厚さを細かくし、コンピュータ処理を施すことにより、3D画像(立体画像)を作成することが可能です。

3D画像(立体画像)

 

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最新クラス64列マルチスライスCTによる
心 臓 3 D C T の ご 紹 介 !!
~  心疾患を予防しましょう  ~

冠動脈

“心疾患”とは“心臓病”とも呼ばれ、心臓に関係した病気を総称したものです。日本人の死因別死亡率 “第2位”『心疾患』であり、全死因の約15%を占めています。

“狭心症”“心筋梗塞”“虚血性心疾患”と呼ばれ、その死亡率は心疾患全体と比べると半分ほど(全死因の約7%)にもなります。虚血性心疾患は動脈硬化が原因となり、心臓の血管(冠動脈)が狭まってしまい血液がその先へと届かなくなってしまうこわい病気です。多くの場合、突然の発作におそわれ最悪の事態になることも少なくありません。

このような病気を検査する場合、従来では非常に難しかったCTによる検査が診断装置の飛躍的進歩によって可能となりました。
それが、“ 心臓 3 D C T “です。

この検査の特徴は比較的手軽に行うことができるということです。2~3日入院して行う心臓カテーテル検査と違い、検査時間も20分ほどで終了します。心臓を撮影する時間に関しては10秒ほどです。撮影した画像を3D画像冠動脈の内腔を描出することで、虚血性心疾患の兆候を発見することができます。
ご心配な方は、外来受診時に医師へご相談ください。

このような画像が得られます

心臓3D画像
[心臓3D画像]
血管内腔描出
[血管内腔描出]
撮影画像
[撮影画像]
当院の64列CT装置  平成19年11月導入
[当院の64列CT装置]
[平成19年11月導入]

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鮮明な画像で、病気を早期発見!
MRI検査について

MRI
MRI ってどんな検査?

大きなドーナッツ状の磁石の中に入り、FMラジオで使われている周波数の、弱い電波を体に当てて、体の中の様子を見る検査です。
X線は使いません。

縦 ・ 横 ・ 斜め もOK

MRIは電磁波をあてる方向を変えることにより、縦・横・斜めなど体のさまざまな断面の画像を自由に撮影することができます。

そのため、異常の疑われる部位をあらゆる角度から調べることができます。
たとえば脊髄の検査では、首から腰までの縦切りの画像を調べることで診断が容易になります。

鮮明な画像で、わずかな病変もキャッチ!

鮮明な画像で、わずかな病変もキャッチ!MRIの画像は、体内の臓器のわずかな水分差を画像化できるので、コントラストがとても鮮明。それだけ小さな病変も発見できる可能性が高くなります。

また、MRIは、軟骨や靭帯、関節や脳、子宮や前立腺など、やわらかい組織を鮮明に画像化できるので、軟部組織の異常の発見に役立ちます。

検査時間は約20分。 体を動かさないように注意

MRIは、装置の中で仰向けで寝ているだけの簡単な検査です。

磁場発生中検査中にガンガンというなにかを叩くような大きな音が聞こえますが、これはMRI特有の共鳴音ですので心配ありません。
検査時間は撮影する部位によって異なりますが、頭部などで約20 分。5~6分ずつ数回に分けて撮影していきます。検査中に体を動かしてしまうと、きれいな画像が撮影できず取り直しになることもありますので注意してください。

検査前に確認

心臓ペースメーカーや刺激電極などを身につけている方は、検査が受けられません。

体内に脳動脈クリップや人工関節などの金属が埋め込まれている方は、MRI検査に対応している物か確認が必要です。

以下の物は、検査室内には持ち込めません。

金属類:

時計 めがね ライター 鍵 アクセサリー類 など

磁気カード:

キャッシュカード クレジットカード 定期券 診察券 など

その他:

取り外し可能な義歯 補聴器 カイロ エレキバン ベルト など

MRIの導入により、当院で可能な検査の幅が広がりました。
皆様の診断のお役に立てれば幸いです。

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